白血病 初期症状  鼻血 子供 赤ちゃん

赤ちゃんや子供の鼻血は白血病の初期症状の可能性があります

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うちの子って周りの子供より鼻血を出している気がする…。
そう思って興味本位で調べたら白血病って出てきたんだけどこれって本当なの?嘘でしょ?
こんな検索結果だなんて思わなかったと困惑されたことでしょう。
まずは落ち着かれてください。
まだあくまで可能性があるに過ぎません。インターネットが普及した影響で簡単に調べることができる反面、検索結果に不安を感じますよね。
『白血病』だという診断は医師が行うものです。
どんなに熱心に調べても様々な疑いが残るのみです。
特発性血小板減少紫斑病や血友病も同じように鼻血が初期症状のことがあります。
鼻血の原因は白血病でなくても鼻をいじったり、ぶつけたりすることで起きます。
鼻にはキーゼルバッハ部位という毛細血管が集まった場所があります。
ここが傷つくと出血しますし、小さな子供の場合は大人に比べて毛細血管も弱いです。
そして、何らかの原因で血小板という血液の成分が少なくなると血が止まりにくく、出血もしやすい状態になります。
不安を解消するためにはまずは近くの医療機関を受診して診察を受けましょう。

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白血病の診断は採血による血液検査や骨髄と呼ばれる血液の生産工場の状態を評価する骨髄検査の2つで診断します。
血液検査で異常がなければ白血病でないことが分かりますし、白血病だとしても早い段階で治療を行うことができます。
ちなみに鼻血が出ただけでは白血病を疑いませんし、心配で受診しても採血をしてもらえません。
鼻血以外にこんな症状がありませんか?
・風邪をひきやすく、微熱が続いている
・手足にいつの間にかアザができている
・活気がなく、だるそうにしている
ほかにも考えられる症状はありますが、鼻血以外の普段の様子をみて、特別に気になる点があれば受診しましょう。
鼻血だけでも本来であれば20分程度ティッシュを詰めたりしておけば止まることがほとんどです。これが30分経過しても止まる気配がない場合は受診されてください。
白血病は子供がなる小児がんの3割〜4割を占めます。
白血病と聞くとネガティヴな結果を考えてしまうかもしれませんが、そんなことばかりが全てではありません。
治療は抗がん剤という薬をいくつか組み合わせた化学療法をまず行います。
化学療法を行ったのちに適応があれば骨髄移植を行なうこともあります。
白血病のがん細胞は化学療法に比較的反応して治ることも期待できるがんです。
副作用などの心配もつきないと思いますが副作用に対する対策もきちんと行われますので安心して下さい。

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