白血病 あざ 色

あざができたら白血病?色で見分けることってできるの?

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白血病の初期症状の1つに手足にあざができるというものがあります。
あざなんて1度や2度、誰しもが作ったことがありますよね。
でも、そのあざは打つけたりしたなどなんらかの原因に覚えがあるのではないでしょうか?
えっ、あざってそういうものでしょと思われるかもしれませんね。
白血病のあざはぶつけたりした記憶もないのにいつの間にかできているのが特徴です。
色については特に白血病だから何色だということはなく青や青紫だったりと普通のあざと変わりありません。
では、なぜ白血病だと体にあざが出現してしまうのでしょう?
白血病は血液の成分に異常なものが多くなったいわゆるがんです。
血液の成分は血漿成分と血球成分にわけることができます。
この血球成分に異常が起きたものが白血病です。
血球成分のなかには赤血球、白血球、血小板の3つがあります。
血球成分は骨髄で作られ、もとは1つの造血幹細胞です。
この造血幹細胞が様々な過程で成長すると血球成分に変化していくわけですが、どこの過程に異常が発生したかでリンパ性や骨髄性に分類できます。

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そして進行の程度で急性や慢性にも分類されます。
白血病になると骨髄とよばれる血液の工場にがん細胞が占拠されます。
本来であれば良質な血液を作るわけですが、がん細胞という血液のヤクザがはびこるため本来の働きができません。
その結果、骨髄のなかにはヤクザな白血球が増え、相対的に赤血球や血小板が減ります。
白血球も病気の種類にもよりますが減ったり、あるいは異常に増えたりします。
血小板は傷ついたりした箇所に集まることで血を固め、止血します。
血小板が減少すると血が止まるまでに時間がかかったり、出血しやすくなります。
だからぶつけたりした身に覚えもないのにあざがいつの間にかできているのです。
身に覚えのあるあざであれば問題ないですが、気がつくとあざができている場合は病院を受診しましょう。
あざができた以外によく鼻血がでる、疲れやすい、なんとなく体を動かすのが億劫だったり、めまいやふらつき、風邪をひきやすくなったり微熱などの症状がないかも気にしてみてください。
該当した場合は不安になると思いますが、安心を得るためにも血液検査を受けられてください。
大きな専門の病院でなくても複数の症状があって、医師が白血病を疑えば採血します。
その採血結果で疑いが強くなれば紹介状を書いてくれるので指示に従ってください。
放置すれば更に症状が強くなり最悪のケースにもつながりかねません。

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