白血病 あざ 場所 部位

白血病のあざってどんな部位や場所にできるの?

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白血病という病気になると体にいつの間にかあざができてしまうことがあります。
これは白血病の細胞が血液の生産所である骨髄を占拠してしまい、様々な血液の産生を妨げるからです。
そのなかで血小板というものが作られなくなるとあざができやすくなるため初期症状の1つとして白血病が疑われます。
もちろん、あざができたから直ちに白血病が疑われるわけではありません。
スポーツをしたり、転んでしまったりしてぶつけてもあざはできます。
ポイントになってくるのはできた部位に心当たりがあるのかどうかです。
あざができたからと心配になって病院を受診しても多くは白血病ではなく、検査も満足にしてもらえないでしょう。
こう書くと検査もしてないのに大丈夫なんだろうか、違う病院、もっと大きな病院を受診するべきだったのかと思われると思います。
血小板は血がでたりするとそれを止める働きがあります。
小さな傷ができた場合など血液の流れにのって傷を塞いで血を止めます。
白血病になると血小板の数値が減少します。

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減少すると毛細血管などの血管が脆くなってしまうためいつの間にか知らず知らずのうちにあざになっているのです。
太ももや膝の裏、手や足にあざができていませんか?
白血病になると血小板が少なくなり血管も脆くなると書きました。
体重を支えなければならない膝の裏に負担がかかると血管のなかで負担がかかって内出血を起こしてあざになります。
寝ている間に寝返りをしてどこかにぶつけたりすると手や足にあざができます。
白血病に限らず、血小板が減少してしまう病気もありますが、これらは採血検査をしてみないとわかりません。
風邪のように数日寝ていれば自然と治るわけではないので身に覚えのないあざがいつの間にかできていた場合は不安も大きいと思いますがまずは近くの病院を受診してください。
診察で、疲れやすさや体のだるさ、息切れや動悸にめまい、最近風邪をひいたりしていないか、微熱は続いていないか聞かれたりすると思います。
もちろんこれらの症状があれば問診票に記載して下さい。
診察の結果、白血病をはじめとした血液の病気が疑われればより詳しく検査をする必要があります。
数値によっては血小板の輸血が必要にもなります。
発見するのが早ければ早いほど体調に影響はありませんが、自然と治るだろうと放置してはいけません。
なにかの拍子に頭をぶつけたりすると脳出血を起こしてしまい後遺症に麻痺が残ったり命を落としてしまう危険も伴います。

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