子供 腰痛 白血病

小児性白血病(子供の白血病)と腰痛について

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小児性白血病は子供の時に発見される白血病の事で、15歳以下で罹るケースを指します。
小児がかかる癌では白血病が最も多く、小児がん全体の35パーセントくらいになると言われています。
小児性白血病が発見される年齢は2歳から5歳で、体調の異常に自分で気づいたり、大人に正確に伝えるにはまだまだ難しい年齢です。
小児性白血病は成人の白血病に比べ、治癒率が高いのが特徴なのですが、治癒するには早期発見と早期治療開始が大切になります。
そのため、周囲の大人が子供の体調の変化に気づく事が早期発見の大きなポイントとなります。
・ 小児性白血病の初期症状
白血病の症状は白血病の種類によって異なる事があると言われます。
小児性白血病の多くは急性リンパ性白血病で、次に急性骨髄性白血病です。
小児の白血病の初期症状は、急性リンパ性白血病でも急性骨髄性白血病でもあまり変わらない事が多いです。
これらの白血病の症状は、初期の場合、元気がない、食欲がない、機嫌が悪い、顔色が悪いなどで、ただの体調不良や風邪の初期症状にも似ている為、この状態で白血病を疑い病院に連れて行くのは難しいです。

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これらの症状の原因は、主に白血病細胞が骨髄で増殖する事により、赤血球が充分に作られない「貧血」によります。
白血病を原因とする貧血ですので、白血病を治療しないと症状は改善しません。
ただの体調不良や風邪でしたら、あまり長引かずに回復しますが、白血病の場合は回復しないので「なにかおかしい」と気づく事が多い様です。
その他、同様の原因で血小板が充分に作られない事により、鼻血や粘膜からの出血、皮下出血もよく見られます。
特に皮下出血はぶつけたりしていないのに「あざ」が出来ている場合はに注意が必要です。
・白血病と腰痛について
また、白血病の一つの症状に「腰痛」があります。
腰痛は大人に起きやすい症状の様ですが、子供でも様々な原因でおこります。
運動のし過ぎによる腰の骨への負担の増加、逆に運動不足による筋力低下、同じ姿勢を撮り続ける事による脊椎のゆがみ、肥満により過体重となり脊椎への負担の増加、その他病気によっても腰痛がおこる事があります。
この病気の中の一つが白血病です。
白血病の初期では白血病細胞が血液にのって体全体に届けられる事が原因と言われています。
最近は子供の頃から熱心にスポーツを練習したり、また、外で遊ぶよりも家でゲームする時間が長い子供達が増えているため、子供の腰痛も増加しています。
また、何かに熱中していると腰の痛みを忘れる事も多いので、症状に気づかない子供たちも多くいます。
また、腰痛に気づいたとしても原因が予想される場合等は白血病が潜んでいる事に気づかない事もあります。
「腰痛」だけでは白血病を疑う事が難しいと思いますが、腰痛だけでなく、他の症状もあわせ、また、その症状が長期間持続したり、生活習慣を整えても症状が改善しない場合は、一度病院で検査を受ける事をお勧めします。

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