白血病 初期症状 診断 チェック

もしかして白血病の診断かも?初期症状をチェックしてみよう

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白血病は血液中の細胞が正常に作られず、貧血などの症状を呈する血液のがんです。
通常ですと私たちの体を流れる血液は骨髄と呼ばれる血液の工場で様々な種類の血液細胞が作られて心臓のポンプの機能で循環しています。
成人男性ですと5リットル前後の量が一分間に全身をめぐります。
血液細胞は様々ですが、この血液細胞ははじめは一つの細胞でした。
その細胞は造血幹細胞と呼ばれるもので、この細胞が細胞分裂を行い分化・成熟する過程で酸素を運搬する赤血球、体の免疫を担当する白血球、怪我をしたときに止血する血小板の大きく3つに分かれます。
白血病はこの分化・成熟するプロセスのどこで異常が起きるかでリンパ性、骨髄性の二つにわけることができます。
またその進行の速さで急性と慢性に分かれます。
更に詳しくわかれますが、専門的なので割愛します。
さて、白血病が血液のがんであることは理解していただけたと思います。
では、自覚症状としてはどのようなものがあるのでしょうか。
初期症状として自覚される症状を以下に記載します。

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・動いたりすると呼吸が苦しい
・動悸がする
・動くのがしんどい
・急に起き上がるとめまいや立ちくらみ、目の前がチカチカする
・2週間以上続く微熱がある
・体調をくずしやすくなった
・食欲がわかない、食べたくない
・関節や骨が痛い
・いつの間にかアザができていることに気付いた
・強く磨いてないのに歯茎から血が出て、止まりにくい
・鼻血がよくでる
・顔が白いと指摘を受けた
こういった症状が複数あてはまると白血病の可能性があります。
貧血は赤血球が少なくなることで起きる症状で、女性の場合は生理で貧血気味の方もいるかもしれませんが、微熱が続いたりするのは白血球の減少が、血が止まりにくいのは血小板の減少が疑われます。
こうした症状が複数ある場合は汎血球減少症と呼ばれ血液データの異常が考えられます。
病院を受診して検査の結果、白血病を否定できればそれにこしたことはありません。

誰でも自覚したことのある症状ですが複数項目該当する場合は安心を得るためにも受診をおすすめします。
白血病は体の免疫が低下した状態でもあるため、受診せずに放置されると細菌感染が重症化して最悪の場合命を落とすこともある恐ろしい病気です。
いまや日本人の2人に1人は一生のうちにがんになるとさえ言われている時代です。
早期発見のためにも健康診断は定期的に受けておきましょう。

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