白血病 お見舞い 品物

白血病の方のお見舞いに行く時の品物について

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お知り合いの方が病気になって入院したり、自宅療養をされている時にお見舞いに行かれる方は多いと思います。
手ぶらでは行きづらいので何らかのお見舞いの品物を持って行かれる方がほとんどではないでしょうか。
骨折やけがなどで療養されている方へのお見舞いの品物を選ぶより、白血病の療養中の方へのお見舞いの品を選ぶ方が難しいのではないでしょうか。
今回は、白血病の闘病中の方へお見舞いに行く時に持参するお見舞いの品物についてご説明します。
・ 持って行くべきでないお見舞いの品
白血病の患者さんは正常白血球の数が減っていて、免疫の力が下がっています。
そのため、外から有害な細菌やウィルスを持ち込むと感染症になる可能性があります。
まず、お見舞いに行く人が風邪等をひいていると感染させてしまう可能背があるので、行くべきではありません。
小さいお子さんはお連れにならず、できれば、大人や中学生以上の方だけで行く事をお勧めします。
持って行くお見舞いの品物についてですが、これも感染を引き起こさない注意が必要です。
食べ物は病院で栄養管理をしている事や、食中毒の可能性もあり、多くの病院で生ものの持ち込みが禁止されています。
お菓子等は可能な場合もありますので、お見舞いに持参される場合は前もって問い合わせるか、問い合わせる時間がなければ、ナースステーションで確認してからお部屋に持ち込む様にして下さい。

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お見舞いの品物として一般的な「生花」ですが、これも細菌が着いている事がある事と、花瓶に入れる水が悪くなると水の中にも雑菌が繁殖するため、衛生的な問題からお勧めできません。
同様に、ぬいぐるみ等も不衛生になりがちなので、注意が必要です。
患者さんの病状によっては、病室が無菌室になっている事もあります。
病状によりお見舞いに持って行ける品物も変わりますし、そもそも、入室できるかも分りません。
お見舞いに行く時は、まず、病院の問い合わせるのが無難でしょう。
・ お見舞いに適した品物
まずは、患者さんが欲しい物が一番です。
しかし、患者さんが希望しても、お見舞いの品に適さないものや病院によっては持ち込み禁止のものもあるので注意が必要です。
一般的には、新しい本や雑誌(古本は不衛生な事もあります)、CDやDVD、また、入院中に使う事の出来るタオルや下着等もよく使うのでよいでしょう。
タオルや下着類については、ご家族にご相談されるといいでしょう。
病院のテレビはカード式を採用している所が多いので、テレビカードも喜ばれます。
こちらは、病院で購入できますので、ご本人とお話をしてから買う事も出来ます。
最後に、お見舞いは行く人の自己満足にならない様にしてください。
患者さんの病状や他の入院患者さんの事などを考えて、お見舞いの品物や滞在時間を充分に考えてから行ってください。

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