悪性リンパ腫 効く 食べ物

悪性リンパ腫に効く食べ物

スポンサーリンク

悪性リンパ腫は白血病と同様、「血液のガン」と呼ばれる病気です。
悪性リンパ腫を食事で「治す」ことは出来ませんが、食事に気をつけて、治療中の体調管理をする事は大切です。
今回は悪性リンパ腫と食べ物、そして治療に効く食べ物があるかについてご説明します。
・なぜ食べ物に注意する必要があるのでしょうか。
悪性リンパ腫に罹って抗がん剤での治療を開始すると、白血球の数が減る事があります。
白血球は免疫の働きをしているので、数が少なくなると、外からの細菌やウィルスを充分に排除する事ができなくなり、感染しやすい状態になります。
感染しやすいということは、食品によってはお腹を壊す事もあるので、食品に注意する必要があります。
そのため、健康な時に食べても問題のない食べ物でも、関せ印しやすい状態で食べるとお腹を壊す原因となり得ます。

スポンサーリンク

・ 食べない方がいいもの、食べる時の工夫について
生野菜やいちごやサクランボ等の皮ごと食べる果物は皮に何かついている可能性があるので、食べるのは控えるのが望ましいです。
りんごは皮を向いて食べる事をお勧めします。
また、刺身は衛生管理が難しく、傷みやすいのでこちらもさけた方がいいでしょう。
作り置きの食品は、冷蔵庫で保存しても細菌は増えるので、冷蔵庫で保存した食品は食べず、出来るだけ作り立てを食べる様にして下さい。
また、マヨネーズやケチャップ、牛乳などは体調に問題のない時は開封した物を冷蔵庫で保存し、必要な時に使う物ですが、特に白血球の数が少なくなっている時は、できれば使い切りタイプを購入し、開封後に使い切れなかった分は保存しない様にして下さい。
・ 悪性リンパ腫に効く可能性のある食べ物について
悪性リンパ節を治療するのに、この食べ物が効くというのはありません。
しかし、「がんを予防する効果があると考えられる食品」はあります。
抗酸化物質として知られるビタミンA、C、Eを含む食品や免疫力を高めるβグルカンやアラビノキシランを含む食品(玄米やキノコなど)、食物繊維を多く含む食品がそれらに該当します。
リンパ球の数が少なくなって、感染しやすい状態を免疫力を高める食品で補うのは効果的だと考えられます。
しかし、病気の状態によっては体にいいと分っていても食べづらい物や苦手な味の物とあると思います。
効く、効かないはあまり考えず、バランスのとれた食べ物を摂るのが大切です。
また、薬との相性もありますので、まずは担当の医師と相談して無理のない食事をとる事が大切です。

スポンサーリンク